黒兄さん（2Pジャック）、KK、カトウさん（2Pサトウさん）。
自分のサイトでの裏稼業トリオ。
カトウさんはめちゃ強いです。
だからお仕事で新入りや同業者（＝猫）への手配、取締りなどをよくしている。
だから黒兄さんの根元に備わってる狂気性と、人殺しの価値観の違いなど見抜いた。みたいなお話。
ある意味、山月記の虎になってしまった男みたいな。
人は環境によって本当に何にでも変わるものだ。
零-ZERO-のムービーが出ると知らされる前に描いたもの。
双神威＝黒髪エレキと士朗
二人とも本人ではなく、ユーズの中にあるイメージから引き出された仮の姿。
全てを無に、あるいは無限大にすることの出来る特異点。
運命の分岐点。
神とも呼ばれる力に支えられる世界が進むべき道は
新たな芽吹きのための終焉、滅びか
平穏が終わらないが故の終焉、再生か
選択を強いられるユーズ。
その道（こたえ）とは。
シリアスむんむんだけどこの先考えてないんだな(´・ω・｀)
この名があるから一つに戻れないのだ
ジェノ（キラー）を取り戻すためにルルスス襲来。
ルルススの力になすすべもないまま片目を斬られ、ジェノも取られてしまったギガ。
そこにあらわれたのは赫の人―シュカ。
彼はギガが捨てた力の一部に人格が宿ったもの。
その力を取り戻す―一つに戻るためには、代価が必要。
その代価は…
ギガのギガデリックって名前は偽名で、本名がある。
ギガデリックっていう名前を捨てて本名を生かさないと力は戻ってこないよっていう話。
ちなみにうちのギガの本名はシュラ。
公式で今名前募集されてるけど、どうなるんだろうねぇ（苦笑
幸せとは絶望の前では霞んでしまうのだろうか
ボルテージBADエンド（？）話。
シークにある好きな人の面影に耐え切れず、己で無くなることを望んだボルテージ。
ホリックはその望みを叶え、シークの中からボルテージの記憶を消す。
不幸せかと思えるけれども、ホリックの目には互いに別の存在になったことで
やっと距離のなくなった二人の姿が映る。
一番不幸なのは実はホリック。
本人の望みとは言え、友人二人を別の存在へと作り変えることしかできなかったから。