見たのはあの後姿 聞いたのはあのさざなみの音 オリジ小説の中に入れないだろうエピソード。(そのオリジ小説自身書くかわかんないけど) 自分が誰だか微かにしか分からないフー。 それを気遣うヒロイン。 なんで入れないかというと、ヒロインに別の過去話をした時、 「思い出は振り返るためにあるものだから」 みたいなセリフを言われてしまうため。