幸ゆきな的ポップンワールド&弐寺世界の構造。


上から見た感じはこんな感じ


横から見るとこんな感じ。
いびつな形してますがその辺は許してください(苦笑


ポップンワールドはおおまかに描いてみました。
実際、空きスペースは殆ど宇宙空間。他にも文彦さんとか昔の過去の人が住んでる地球とかありそう。
ホワイトランド&メルヘンランドは地動説な感じの世界なんじゃないだろうかと思ってます。


弐寺世界はポップンよりもデジタルなイメージがあったのと某サイト様の影響もあってこういう感じです(苦笑
○○世界とは呼ばずにレイヤー○○と呼ぶ。(DJキャラ世界だったらレイヤーDJ、な感じ)
一応配置はデザイナーごとに固まってる。また関係のあるレイヤー同士は重なっている。

第一階層→DJキャラとかトラン、レーサーの3D姉ちゃんズ(笑)とか、世界の形がはっきりしててよく使われるレイヤー
        イエーガーも第一階層かと。
第二階層→第一階層のパラレルワールド。(レイヤーDJのばっかりだけれども)
        TOE JAMは第二階層?
第三階層→第一階層の次によく使われるレイヤー。こちらも世界の形がはっきりしてるものばかり。
        主にMAYAさんのレイヤーはここかと。
第四階層→他世界から一時的にきている(移植曲)レイヤーまた特別な条件で作られたレイヤーがある場所。
        前者だとPink Rose、Anus Dei、ヒマワリ、murmur twins、Bloody Tears、Concertino in Blueなどなど。
        後者だと今のところリトプリだけ。
第五階層→世界の形がややはっきりしそうなレイヤーのある場所。
        ↑以外にもmoon_child、MOON RACE、Aurora、Pollinosis、mind the gap とかあげていったらキリがない。
        ようは機械的じゃないといいますか、割かし安全そう(?)なレイヤーがあつまってる感じ?判定曖昧(ぉぃ
        vault of heavenはどうなんだろう…幸さんの範囲内じゃないので(待
        Apcalypseはもしかしたら第三かもしれない(ぉぃ
第六階層→通称、レイヤーUNDERGROUND。ムビキャラ達が住んでるレイヤーがあるところ。
        本来はどこにも属さないレイヤーを収納したり、上の階層から落ちてしまったものを受け止めるためのレイヤー。
        大概はそのレイヤーのマスターズ、または手が貸せるマスターズが回収しに来る。
        
        だが次第に溜まったものが何かを素にくっつき一つの世界が出来上がった。
        それがムビキャラ達が住む世界である。
        ムビキャラ世界は自然発生したものだから他の階層のレイヤーとは異なったシステムが働いている。
        その辺は只今ユーズ達が調査中。まだ解明されてないことが多い未知のレイヤー。
四天王、嘆きの樹→特殊レイヤー。
             四天王レイヤーは名のとおり四天王がいるところ。
             四天王はマスターズのいないレイヤーの監視をしてる。でも監視だけ。
             彼らが手を出すのはレイヤー同士または外の世界との干渉があった時のみ。
             嘆きの樹は全レイヤー中の“嘆き”が集まるところ。それを糧にして生きている嘆きの怪物達が住まう。
             レイヤーUNDERGROUNDからも落っこちた場合、奴らの餌食になって消滅することも…。
             一応は怪物らを統率している神のような者達がいる。